明神直人作 COSP コバルトスペシャル  ペティ 165mm|樺桜柄

通常価格 ¥33,440 JPY
(税込)

明神直人作

165mmのペティナイフは小回りと精密性のための一本です。果物の皮むき、野菜の面取り、肉の筋取り、魚の細かな処理、ハーブや薬味など、210mm級の牛刀では大きすぎる仕事に自然に入ります。

ペティは牛刀を小型化したような洋包丁系の実用形で、切付型の先端を加えることで切っ先の視認性と入り込みやすさが高まります。刃先をまな板に長く当てる大量作業より、手首と指先で刃の位置を制御する作業に向きます。鋭い切っ先は繊細なため、瓶を開ける、こじる、硬い種に横力をかけるといった使い方は避けてください。

 

芯材にはコバルトスペシャル(COSP)を採用しています。炭素約1.05%、クロム約16%、コバルト約2.5%を含むステンレス刃物鋼で、炭素鋼に近い硬さと鋭さを狙いながら、日常使用ではステンレス鋼としての耐食性も得やすいことが魅力です。炭素鋼の研ぎ味や切断感に惹かれつつ、錆への不安感は少し減らしたいという使い手に向く鋼材です。実際の硬度や性能は製造時の熱処理によって変わります。

 

柄は澪つくしひめの手がける樺桜八角柄。伝統的な八角形は、掌の中で刃の向きを捉えやすく、握る位置を細かく変えやすい形です。金属の冷たさに対して木の温度が残り、日常の道具として手に馴染んでいきます。

日本の刃物文化では、包丁は買った瞬間に完成する消耗品ではなく、研ぎ直しながら使い手に合わせて育てていく道具でもあります。同じ鋼材でも、研ぐ人、切る食材、まな板、使い方によって刃先の表情は変わります。鋼材の性能だけを所有するのではなく、切る・洗う・拭く・研ぐという時間まで含めて一本の道具と向き合う。その感覚を楽しんでいただきたい包丁です。

仕様

·       刃渡り表記:165mm

·       芯材:コバルトスペシャル(COSP)

·       仕上げ:明神直人作

·       柄:樺桜八角

ステンレス鋼でも錆びないわけではありません。使用後は中性洗剤で洗い、水分・塩分・酸を残さず乾燥させてください。食洗機や長時間の水漬けは、刃・柄・接着部の劣化につながるため推奨しません。骨、冷凍食品、硬い種への無理な使用や、刃を横にこじる動作は刃欠け・切っ先破損の原因になります。切れ味が落ちたら砥石での研ぎ直しをおすすめします。

明神直人作

165mmのペティナイフは小回りと精密性のための一本です。果物の皮むき、野菜の面取り、肉の筋取り、魚の細かな処理、ハーブや薬味など、210mm級の牛刀では大きすぎる仕事に自然に入ります。

ペティは牛刀を小型化したような洋包丁系の実用形で、切付型の先端を加えることで切っ先の視認性と入り込みやすさが高まります。刃先をまな板に長く当てる大量作業より、手首と指先で刃の位置を制御する作業に向きます。鋭い切っ先は繊細なため、瓶を開ける、こじる、硬い種に横力をかけるといった使い方は避けてください。

 

芯材にはコバルトスペシャル(COSP)を採用しています。炭素約1.05%、クロム約16%、コバルト約2.5%を含むステンレス刃物鋼で、炭素鋼に近い硬さと鋭さを狙いながら、日常使用ではステンレス鋼としての耐食性も得やすいことが魅力です。炭素鋼の研ぎ味や切断感に惹かれつつ、錆への不安感は少し減らしたいという使い手に向く鋼材です。実際の硬度や性能は製造時の熱処理によって変わります。

 

柄は澪つくしひめの手がける樺桜八角柄。伝統的な八角形は、掌の中で刃の向きを捉えやすく、握る位置を細かく変えやすい形です。金属の冷たさに対して木の温度が残り、日常の道具として手に馴染んでいきます。

日本の刃物文化では、包丁は買った瞬間に完成する消耗品ではなく、研ぎ直しながら使い手に合わせて育てていく道具でもあります。同じ鋼材でも、研ぐ人、切る食材、まな板、使い方によって刃先の表情は変わります。鋼材の性能だけを所有するのではなく、切る・洗う・拭く・研ぐという時間まで含めて一本の道具と向き合う。その感覚を楽しんでいただきたい包丁です。

仕様

·       刃渡り表記:165mm

·       芯材:コバルトスペシャル(COSP)

·       仕上げ:明神直人作

·       柄:樺桜八角

ステンレス鋼でも錆びないわけではありません。使用後は中性洗剤で洗い、水分・塩分・酸を残さず乾燥させてください。食洗機や長時間の水漬けは、刃・柄・接着部の劣化につながるため推奨しません。骨、冷凍食品、硬い種への無理な使用や、刃を横にこじる動作は刃欠け・切っ先破損の原因になります。切れ味が落ちたら砥石での研ぎ直しをおすすめします。